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そらお

Author:そらお
インドから無事帰国。人生終盤に向けて楽しむだけ楽しむ。でも体が付いてこない、頭が呆けてくる、、、ので備忘録的に時間が空いたところで記していきます。
このところ、サイクリング・登山・そしてあちこちへと参上!


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ヒマラヤに行きます。

MTBを持って。

Moosori_01.jpg
いつものように、寝台列車です。

もちろん、1等、エアコン付きのコンパートメント。

ネットで予約すると、当日、このような電光掲示板に
号車と部屋番号、シートが表示されます。


Moosori_02.jpg
ホームの状況はこんな雰囲気。
危険は感じませんが、クサイ。

もしかして、ずっとここに住んでいるんじゃないかと思われる人たちも数多くいて、自転車を持って歩いているとジロジロと遠慮ないまなざしが刺さってきます。

さすがにインドで生活していると、そんな視線は気にもならなくなっていますがね。。


Moosori_03.jpg
自転車を持って階段の上り下りはチョット大変。

油断すると、押し売りポーターが寄ってくるし、あっという間に人だかりになるし。


Moosori_05.jpg
いよいよ入線。


Moosori_06.jpg
コンパートメントへ運び込み。

2人以上いると、持ち込みもお互い手伝いながらで、だいぶ気楽にやれます。


Moosori_07.jpg
どうやら寝る準備も万端。


Moosori_08.jpg
3月でもエアコンを効かせて、ぐっすりと寝ていると、朝の5時過ぎに終点到着。


Moosori_09.jpg
いつもなら起きることのない時間に起床。

何となくさわやかな朝ですね。


いよいよ、ヒマラヤサイクリングにスタート。
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寝不足ながらも寝台列車で終点のDehradunに到着。



ここはヒマラヤ山脈の入り口に当たり、更にここから奥地へ、高地へとタクシーで向かいます。
最高標高は2500mを軽く超えるはず。
ここは金で登りを克服しましょう。


Moosori_10.jpg
タクシー乗り場には、使えないアンバサダーばかり


Moosori_11.jpg
自転車を乗せるのはやはりバンが必需品です。
(前回のナイニタールではジープ型を見つけたが、ここは見当たらない)


Moosori_12.jpg
で、小一時間登って小さな街が有ったので、その中心地らしき場所で降ろして貰う。

上記の地図では、たぶん72号線を登っていると思われるので、参照のこと

途中にMussorieを言う地名が見られるので、たぶんそのあたりだと思う。

そして更に自走で登って、シングルトラックの山あいを走る予定だ。



Moosori_13.jpg
だいぶ高度が上がった。



Moosori_14.jpg
ホテルを見つけて、朝食タイム。




Moosori_15.jpg
まだ掃除している最中だったので、表で日本の水を(-.-)y-~~。

まぁ、7時にもなっていない仕方がないか。
(ちなみに電車は5時過ぎに到着でした)



Moosori_16.jpg
ん~



Moosori_17.jpg
インド定番
ナンの薄いやつに具を入れた食べ物。
もちろんカレー味。辛い!


Moosori_18.jpg
エッグサンド。
インドの卵は黄色くない。パンは強力粉でないのでバサバサ。

でも、これで150円位(コーヒーコミ)

エネルギーを充填したので、スタートしましょう。


Moosori_19.jpg
ヒマラヤ山脈、標高2000m以上



Moosori_20.jpg
残念ながら雪景色はありませんが、充分な高度です。



Moosori_21.jpg
今日の予定は、標高2500付近から500m程度のDehradunまでの2000mダウンヒル


日本ではあり得ないほどの標高差を楽しめる(はず)


Moosori_22.jpg
ガードレールがないことに気づく


Moosori_23.jpg
降りてきたところを見て、足がすくむ。。。

結構飛ばしてきたから、ヤバイ


Moosori_24.jpg
登が時折有って、かなりきびしいけど、基本は快調にダウンヒルです。
しかも舗装路の!



Moosori_25.jpg
ヤギがたくさん

のんびりした景色ですね

って、野生のヤギ?



Moosori_26.jpg
と思ったら、道を塞いでいきなりケンカが始まり、進むのが危険な状況。


Moosori_27.jpg
手前でケンカが収まるのを待ちながら、景色を撮影。
ダウンヒルが速いと写真撮る暇無いんだよね。



Moosori_28.jpg
さぁ、この辺からシングルトラックに入ります。

この後、想像以上にきびしいことになるとは、全く予想していませんでした。

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さて、本日の見せ場、というか、山場

オフロードのシングルトラック

Moosori_29.jpg
とんでもないところにも人が住んでいるものです。


何よりも、綺麗な水は無いのではないでしょうか。


Moosori_30.jpg
あの縁を走ってきたんだ。
もはや、スケール感もおかしくなってきている。



Moosori_31.jpg
落ちたら止まらないよね。

きっと。。。


Moosori_32.jpg
チョット道の広いところもあります。

こういうところは牛のフンも落ちているので、油断禁物。


Moosori_33.jpg
道が崩れて無くなっています。


ちなみに、ワタシ2回ほど崩れた道を落ちました。

というか、転んでしまって、立ち上がれず。


砂利がどんどん崩れていって、一緒にずれ落ちるように。。。


何とか相棒に助けて貰って、生還したんですけど!


Moosori_34.jpg
なぜか、こんなところに子供たちが。

インドはどこへ行っても、写真に撮られるのが好きな人がいます。


Moosori_35.jpg
森林限界から下がってきたことが、肌で感じられます。


Moosori_36.jpg
期待通り、この辺の家はこのクォリティ。



Moosori_37.jpg
芥子
ヤクはいくらでも自生していますね。


Moosori_38.jpg
だいぶ下がってきた。

前転の転倒は2回、岩に激突はたびたび。

スゴイ急坂が時折有って、ブレーキをかけると前転します。


写真は見せられないけど、

ケガしたところの血にハエや虫がたかってくるので、止まると危険。


気がつくと傷口にハエがたかっているのって、ホントに怖い。


Moosori_39.jpg
谷底が見えてきた。

すでに体はぼろぼろ。

こんな状態なので、写真も少ない。


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Mussorieでのサイクリングもいよいよ終盤

Moosori_40.jpg
川が見えてきて、せき止めた水浴場で子供たちの歓声が聞こえてきました。


Moosori_41.jpg
日本の川のように清流とは行かないようで。。


Moosori_42.jpg
なぜか橋の上が駐輪場状態になっています。


Moosori_43.jpg
お店があったので、軽く食事


Moosori_44.jpg
街に入ってからはリキシャーで移動

交通が激しい中、命が大事だし、実は結構ケガしていて限界に近かったことも有り。。

Moosori_46.jpg


Moosori_45.jpg
ほどほどのところで下車して、また自走します。

なんと言っても、リキシャーが安いので、金にものを言わせた方が賢いのがインドの特徴!
割り切れば、何とでも良いように動ける。
(大体数百円レベルでそこそこの距離を稼げる)



Moosori_47.jpg
えきー



Moosori_48.jpg
まずは予約と自転車搭載の確認



Moosori_49.jpg




Moosori_50.jpg
自転車を貨車に積載しました。
このおっさんが担当係

制服じゃないのでわかりにくいし、信頼して良いやら??


Moosori_51.jpg
今日は昼間便で帰ります。



Moosori_52.jpg
ビールを飲みつつ、持ってきたかまぼこをツマミにマッタリ


Moosori_53.jpg
食事
豆とチキン、チーズとかお菓子など



Moosori_54.jpg
トマトスープ
うまい


Moosori_55.jpg
メインディッシュ
チャパティとカレー2種、ライス
コレはノンベジ食です。
ベジの人は豆カレーになるようです。


Moosori_56.jpg
そして、アイスクリームまで付いてきます。


で、当然一眠り
したいのですが、足と胸のケガが痛くて寝ていられませんでした(;´д`)トホホ
Moosori_57.jpg
デリーには夜到着

これから自転車を受け取って、構内から出す手続きが大変でした。
輸送依頼書を持って担当係の窓口で輸送受け取りの確認と持ち出しの確認をしなければなりません。

何やかやと一時間以上かかって表へ
Moosori_58.jpg
さぁて、ドライバー君は来ているかな?



参考:
列車について

行き:1等寝台エアコン付き個室
帰り:1等エアコン付き、食事付き

自転車運賃込みで2500ルピーほど(4000~5000円)

ヒマラヤタクシー:800ルピー(登り1時間ほどの距離=30キロくらい?)

下界のタクシー:200ルピー(街中5キロくらい)

その他、食事、水の購入合計500ルピー位

写真で表せなかったけど、きびしいコースで、ケガしたり、崖から落ちそうになったり、でもとても楽しい思い出に残るランでした。

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